プロフィール

育庵 IKU-An

安保 育子(Ikuko Abo)

ものがたり作家、墨絵ヒーリングワーカー
愛知県出身

作家プロフィール

2020年の春頃から、セルフケアのため独学で墨絵を描き始め、
あるがままの自然を描く過程で心が癒され自身の尊さを感じ、自己肯定感を取り戻しました。

作品を通して自然の癒しの力を出逢った方々と共有したところ、
たくさんの方々から「観ると心が安らぎ癒される」と感想をいただくようになりました。

「すべての存在はかけがえがない」という思いから、「ものがたり作家」として活動しながら、
作品を通じて互いの生命の尊さを分かち合うことで、
ご縁があった方々と新しい「ものがたり」をつむぎ続けています。

作家プロフィール

2020年の春頃から、セルフケアのため独学で墨絵を描き始め、あるがままの自然を描く過程で心が癒され自身の尊さを感じ、自己肯定感を取り戻しました。作品を通して自然の癒しの力を出逢った方々と共有したところ、たくさんの方々から「観ると心が安らぎ癒される」と感想をいただくようになりました。「すべての存在はかけがえがない」という思いから、「ものがたり作家」として活動しながら、作品を通じて互いの生命の尊さを分かち合うことで、ご縁があった方々と新しい「ものがたり」をつむぎ続けています。

受賞歴

第59回 創玄展(創玄書道会) 詩文書部第二科 「二科賞」受賞
(2023年2月)

第71回 中日書道展近代詩文書部 一科「準特選」受賞
(2022年5月)

第70回 中日書道展近代詩文書部 一科「奨励賞」受賞
(2021年5月)

Mellow Art Award 2020入賞
(2021年1月)

展覧会開催歴

「安保育子 作品展‐梅 早春を開く‐」
(2024年1月開催、於:名古屋市東山荘)

「安保育子 作品展 REBORN」開催
(2022年11月、 Enne_nittouren Gallery、名古屋市)

「地区会館(山田・南陽・富田・志段味) 第10回合同作品展 繚乱の華」特別出品
(2022年9月、名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋市)

「文房四宝の声を聴く‐安保育子 旅の作品展-」開催
(2022年2月、常滑屋、常滑市)

「初個展 KARISOMEかりそめ」 開催
(2021年9~10月、ギャラリーゆんたく、春日井市)

「地区会館(山田・南陽・富田・志段味) 第9回合同作品展 繚乱の華」特別出品
(2021年9月、名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋市)

「中日書道展」受賞者展示
(2021年6月、名古屋市博物館、名古屋市)

「北郷萌祥絵画展」友情出品
(2021年5月、鹿児島県歴史・美術センター黎明館、鹿児島市)

「かのうともみひさし小原和紙工芸展」協賛出品
(2021年3月、ENNE_nittouren Gallery、名古屋市)

その他社会実績

特定非営利法人 茶美会日本文化協会」に「安保育子作品展‐梅早春を開く‐」の記事掲載
(2024年1月)

中日新聞(愛知県内版)に「安保育子作品展‐梅 早春を開く‐」の記事掲載
(2024年1月)

毎日新聞(愛知県内版)に「安保育子作品展‐梅 早春を開く‐」の記事掲載
(2024年1月)

中日新聞(愛知県内版)に「安保育子作品展 REBORN」の記事掲載
(2022年11月)

中日新聞(愛知県内版)に「安保育子 旅の作品展」の記事掲載
(2022年2月)

ラジオ番組「Yokoとらららトーク」(㈱MID FM)にゲスト出演
(2022年4月)

資格等

能楽師・和泉流狂言方、野村又三郎氏(和泉流 野村派 14世)に師事
(2003年~現在)

水墨画・書道家・篆刻家、許梅邨氏(許梅邨総合芸術研究所)に師事
(2022年~現在)

書道家 黒田玄夏氏(玄煌社、近代詩文書)に師事
(2005年~2022年)

社会福祉士

精神保健福祉士

中央美術学園卒業、 日本福祉大学大学院修士課程修了